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芝の状態(第3回1日目前日)

今週から中山競馬は第3回開催に突入するが、1・2日目は前開催から引き続きAコースを使用する。芝は引き続き、野芝と洋芝(イタリアンライグラス)の混合、いわゆるオーバーシードで行われ、野芝の草丈が約6センチ~8センチ、洋芝は10センチ~12センチ。今週は雨続きの1週間だったため、芝の散水も芝刈も行わなかった模様。

blog18.jpg第2回開催は週末になると天気が回復していたため、開催が進んでも良好な馬場状態を維持していた。しかし、先週はとうとう週末になっても雨は止まず、20日(土)は重馬場、21日(日)はヤヤ重での開催になってしまった。このため、馬場も急速に悪化してしまったようで、写真を見ても分かるように3コーナー過ぎから4コーナーの痛みが目立つ(写真は21日の最終レース後に撮影)。また、ホームストレッチは4コーナーほど痛んではないが、テレビなどで見てみるとやはり内ラチ沿いはボコボコとしているのがわかる。

今週もまた雨が降り続くぐずついた空模様の一週間で、JRAによると芝状態は26日(金)の昼の時点で重馬場発表。午後から天気が回復するといっても土曜日中には芝に含まれた水分は乾ききらないだろう。また、馬場も荒れてきたことを考えると、今週も全体的に力の要る馬場ではないか。先週の東風Sでエースインザレースが逃げ切っているところをみると、「脚質どうのこうの~」よりも馬場適性のある馬を狙っていきたい。

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