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アメリカJCC

重賞3連勝を目指してAJCCに出走したクラフトワーク。

ファインモーションを差しきった函館記念、完勝した中山金杯の内容から1.7倍という断然人気に支持されたのだけれど、今回もしっかりと結果を出して快勝しました。

~レース~

blog53スタートすると1枠のニシノサブライムと2枠のタイガーカフェ、また外からシャーディーナイスが先手を争い。そしてこれらを見る形でキーボランチ、エアシェイディ、クラフトワークが追走。その後をアクティブバイオ、アサカブレイブリー、ヒシマジェスティなどが続き、ソウゴン、2番人気のグラスポジションはいつも通り後方からといったレース展開となりました。1000メートル通過は59秒2。予想に反して少々速いペースも、それほど出入りも無く4コーナーから最後の直線へ。

blog51最後の直線では、まず先行していたニシノサブライムやタイガーカフェが抜け出しを図るものの、ペースが速かったのが祟ったのか早々と失速。そこを岡部騎手騎乗のユキノサンロイヤル、またエアシェイディがとらえて2頭のたたき合いとなります。しかし、それを外から一気にかわしたのがクラフトワーク。4コーナーではモタモタしていたが嘘みたい。直線で外に出すと爆発的な脚を繰り出して豪快に差しきって見せました。勝ちタイムは2分11秒4のレースレコード。それほど速いというわけではなかった馬場でこのタイム。良い内容のレースでした。


~完勝だったけれど~

blog55落ち着いて走っていた道中、先行勢を一気にかわした最後の直線と、本当に強い競馬をしたクラフトワーク。しかし勝負どころの4コーナーではひやりとする場面もありました。横山騎手が追い出したにもかかわらず先行勢に置いてけぼりをくらいそうになったからです。確かに強かったのだけれどそれでも横山騎手が注文をつけるのは分かるきがします。しかし、逆に言うとそれでも勝ってしまうのだから相当な器である事は確かでしょう。実際、クラフトワークのエンジンが掛かりだしたのは直線200メートル地点から。それでも2着のエアシェイディに1馬身以上の着差をつけるのだから、さらに上を目指せる馬に成長した事は間違ありません。


~顔ででかくない?~

blog52それにしてもクラフトワークって顔がでかくないですか?何ていったら良いんだろう。普通の馬よりも頭から鼻先までが短いような。馬面と言うより平面っぽい感じがします。顎が大きいから?クビが太いから?グラスポジションなんかは顔がちっちゃいし目がクリッとしていて可愛い顔立ちをしているんだけど、クラフトワークは人間で言うとアンタッチャブルの山崎っぽいような(笑)。まぁ、あまり人のことを言えた義理ではないんですが。それにしても・・・。気のせいでしょうか。

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