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第1回中山競馬1日目前日の芝の状態について

あけましておめでとうございます。

前開催は冬眠中の野芝の間に洋芝を生えさせるオーバーシードを施した馬場で行われていたが、今開催も引き続きオーバーシードを施した馬場で行われる。野芝の草丈は約6センチ~8センチ、洋芝は8センチ~12センチ。金杯の行われる初日からAJCCが行われる最終日まで内ラチから6メートルのところに仮柵を設けるCコースを使用する。

~Cコースになってもペースが遅ければ先行馬注意~

中山競馬場は最後の直線が短いため基本的に逃げ・先行馬が強いコースである。特に開催が始まった直後の芝状態が良好な時はその傾向が顕著となるが、そんな逃げ・先行馬の強い中山コースでも差し・追い込み馬が活躍できる時期が1年のうちに2回ある。まず1つ目は9月に行われる第4回中山開催の5日目~8日目。そして2つ目が今開催の第1回中山開催である。この2つにどんな共通点があるかというと、それはどちらも内ラチから6メートル地点に仮柵を設けるCコースで行われるという点である・・・

と、昨年の第1回中山開催初日前日の馬場状態のところで書いた。

Blog278確かに馬場が荒れる時にCコースが使われるので当たり前と言えば当たり前なのだが、蓋を開けてみれば昨年の金杯は3~4番手を追走していたアドマイヤフジが優勝、2日目の初富士Sは4番手を追走したワイルドファイアーが優勝するなど、どんなレースでも差し・追い込み有利というわけではなかった。これはAコースからCコースにコース移動によって良好な馬場を走る事が出来るからだろう。差し・追い込み馬はあくまでもペースが速くなりそうなレースで狙いたいところ。血統に関しては、パワーの要る馬場のため昨年の最終週はジャングルポケットやマンハッタンカフェなど、切れ味を売りにする血統よりも長くいい脚を使える血統の活躍が目立ったが、中でもシンボリクリスエスは確率変動中。今年も要注意。

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Posted by: Alexwebmaster | 2009.03.04 at 05:45 AM

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