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第3回中山競馬1日目前日の芝の状態について

今週から第3回中山開催!中山の春の最後の開催です。はやいものですね。

前開催は冬眠中の野芝の間に洋芝を生えさせるオーバーシードを施した馬場で行われていたが、今開催も引き続きオーバーシードを施した馬場で行われる。野芝の草丈は約4センチ~6センチ、洋芝は12センチ~16センチ。第2回中山開催の洋芝の草丈は第1回中山よりも下限が約2センチ長くなったが、第3回中山はさらに下限と上限が2センチずつ伸びており、時計の掛るタフな馬場となりそう。野芝の草丈は前開催と同じ。

コースに関しては第3回中山開催は初日と2日目は前開催に引き続きAコース、3日目から最終日までは内ラチから3メートルのところに仮柵を設けるBコースを使用する。


~今週は両日とも良馬場で開催できそう~

競馬の開催前日の金曜日になると雨が降り、金曜日に雨が降らなければ開催中に降るという、雨に祟られた第2回中山開催。この影響で土日ともにパンパンの良馬場で行われるという週はなかったが、開催が替わった事で運気が変わったのか、今週の金曜日は雨が降らなかった(雨は降りそうにはなったものの、なんとか我慢してくれた)。今週の土日とも晴れ時々くもりの様子。このため両日共に良馬場で開催されそうだ。

芝の傾向は先週行われたレースを見るに、どちらかと言えば前の馬が強い傾向がまだ少し残ってはいるものの、今週も基本は「スローペースなら逃げ・先行馬が残る、また、ハイペースなら差し・追い込みが決まる」という、有利不利の脚質のないフラットに近い馬場だろう。「中山は小回りだから先行有利」と決めつけず、出走メンバーを見てレースのペースがどのようになるかを中心に予想を組み立てたいところ。


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2009年第3回中山競馬の特別競走

2009年第3回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。

~1日目・ 3月28日(土)~ 
    8R・ペガサスジャンプステークス(4歳上 OP 障3350メートル)
    9R・ミモザ賞(3歳牝 500万下 芝2000メートル)
   10R・富里特別4歳上 1000万下 ダ1800メートル)
   11R・日経賞(4歳上 G2 芝2500メートル)
~2日目・ 3月29日(日)~ 
   10R・常総ステークス4歳上 1600万下 芝2000メートル)
   11R・千葉日報杯(4歳上 1000万下 芝1800メートル)
   12R・マーチステークス(4歳上 G3 ダ1800メートル)

~3日目・ 4月 4日(土)~     
    9R・山吹賞(3歳 500万下 芝2200メートル)
   10R・安房特別(4歳上 1000万下 芝2500メートル)
   11R・船橋テークス(4歳上 1600万下 芝1200メートル)
~4日目・ 4月 5日(日)~ 
    9R・伏竜ステークス(3歳 オープン ダ1800メートル)
   10R・春風ステークス(4歳上 1600万下 ダ1200メートル)
   11R・ダービー卿チャレンジT(4歳上 G3 芝1600メートル)

~5日目・ 4月11日(土)~  
    9R・野島崎特別(4歳上牝 1000万下 芝1800メートル)
   10R・湾岸ステークス(4歳上 1600万下 芝2200メートル)
   11R・ニュージーランドトロフィ(3歳 G2 芝1600メートル)
~6日目・ 4月12日(日)~  
    9R・桜草特別(3歳 500万下 芝1200メートル)
   10R・隅田川特別(4歳上 1000万下 芝1600メートル)
   11R・春雷ステークス(4歳上 OP 芝1200メートル)

~7日目・ 4月18日(土)~  
    9R・山藤賞(3歳 500万下 芝2000メートル)
   10R・総武ステークス(4歳上 1600万下 ダ1800メートル)
   11R・中山グランドジャンプ(4歳上 J・G1 障4250メートル)
   12R・鹿島特別(4歳上 1000万下 ダ1200メートル)
~8日目・ 4月19日(日)~
    8R・袖ヶ浦特別(4歳上 1000万下 芝1200メートル)
    9R・鹿野山特別(4歳上 1000万下 芝2000メートル)
   10R・京葉ステークス(4歳上 OP ダ1200メートル)
   11R・皐月賞(3歳牡牝 Jpn1 芝2000メートル)
   12R・卯月ステークス(4歳上 1600万下 芝1600メートル)


<今開催の注目点>

まずは2日目に行われるマーチSのレース番号と発走時間の変更。

ファンサービスの一環として第2回阪神・第3回京都・第3回中京競馬の発走時間が変更されることになったが、この影響を受けて中京で高松宮記念の行われる第3回中山2日目のマーチSが12レースとなり、発走時間は16時40分となる。第3回中山2日目当日はどのレースの発走時間もいつもより少し遅れる。今開催から重賞レースの前日発売解禁となったが、PATや競馬場などで前日に馬券を買う際は注意が必要。

このマーチSの他は、千葉日報杯が芝1200メートルから芝1800メートルになったり船橋Sや春風Sなどの行われる日が変わるなど特別レースレベルでの細かい変更点はあるものの、 第3回中山開催で行われるオープン競走については昨年と比べて大きな変更点はなし。今年も一昨年まで6日目に行われていたエイプリルS(4歳上 OP 芝2000メートル)は行われず、春雷S(4歳上 OP 芝1200メートル)が行われる。また一昨年まで8日目に行われていた3歳OPのベンジャミンSも行われない。

レースの内容に関しては・・・

後にジャパンダートダービーを勝つビッグウルフやフレンドシップ、またジャパンカップを勝つスクリーンヒーローや武蔵野Sの兵庫チャンピオンSを勝つキクノサリーレなど、毎年有力馬が集まる3歳OPの伏竜ステークス(第3回中山4日目9レースダ1800メートル)だが、今年は全日本2歳優駿を制覇したスーニをはじめ、その2着になったトールポピーの弟・ナサニエル、北海道2歳優駿を制したメトロノース、新馬戦で後にダ500万下を圧勝するロジロマンスに土をつけて2連勝中のアドマイヤジェット、くすのき賞で後続を千切り捨てたシルクメビウス、そのシルクメビウスや後にヒヤシンスSを勝つカネトシコウショウに先着経験のあるシルバーキングなどが出走を予定しており、特に豪華。

さながらダート版の皐月賞と言っても過言ではなく、「この中から後のダート界を背負って立つ馬がいる」とレース前に断言できてしまうほどのメンバー。絶対に見逃せない。

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第2回中山競馬7日目前日の芝の状態について

雨に祟られた第2回中山開催も最終週!

前開催は冬眠中の野芝の間に洋芝を生えさせるオーバーシードを施した馬場で行われていたが、今開催も引き続きオーバーシードを施した馬場で行われる。野芝の草丈は約4センチ~6センチ、洋芝は10センチ~14センチで、洋芝の草丈は前開催よりも下限が約2センチ長くなったが野芝の草丈は約2センチ短くなっている。コースに関しては第2回中山開催は初日から最終日まで内ラチから仮柵を設けないAコースを使用する。


~なんと今週も金曜日に雨が降ったが・・・~

第2回中山競馬が開催してからと言うもの、開催日の前日に毎週雨が降る(先週は厳密には土曜日)。先週は特に多く雨が降り荒れた天気で、その雨によって5日目の入場人員数が前年度の7割に満たないという結果に。土曜日の割に東風ステークスやアネモネステークスなど面白いレースが多数組まれてはいたが、雨で馬場が悪くなるうえに人も来ないという、主催者であるJRAには踏んだり蹴ったりの1日になった。

そんな中山競馬場のある船橋市は今週も金曜日に雨。

しかし今週は雨の神様にも情けがあるようで正午までに止み、その後は太陽の光が降り注いだ。明日の土曜日は良馬場で行われると思われる。心配な馬場状態の方はというと、先週は雨が多量に降った5日目こそ差し・追い込みが決まっていたが、晴れて馬場がヤヤ重まで回復した6日目は9レースに行われた山桜賞のモエレビクトリーや11レースに行われた中山牝馬Sのピンクカメオなど、逃げた馬もそれなりに活躍できた。これから考えると、現在は「スローペースなら逃げ・先行馬が残る、また、ハイペースなら差し・追い込みが決まる」というフラットな馬場という印象を持っている。

「小回りで直線の短い先行有利の中山だから先行馬中心に馬券を買おう!」という考え方よりも、レースのペースがどのようになるかを中心に予想を組み立てたいところ。

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第2回中山競馬5日目前日の芝の状態について

第2回中山開催も折り返し。

前開催は冬眠中の野芝の間に洋芝を生えさせるオーバーシードを施した馬場で行われていたが、今開催も引き続きオーバーシードを施した馬場で行われる。野芝の草丈は約4センチ~6センチ、洋芝は10センチ~14センチで、洋芝の草丈は前開催よりも下限が約2センチ長くなったが野芝の草丈は約2センチ短くなっている。コースに関しては第2回中山開催は初日から最終日まで内ラチから仮柵を設けないAコースを使用する。


~今週もまた道悪?~

第2回開催が始まってからというもの毎週開催前日の金曜日に雨が降っている。天気の不安定になる時期とは言え、雨と開催ぶつかり過ぎ。そして今週も・・・。中山競馬場のある船橋市は13日の23時現在、雨はまだ降ってはいない。しかし強い南風を伴った雨雲は確実に西から近付いてきており、この雨雲によって明日の未明から午前中にかけて雨がもたらされる予報。このため今週もまた道悪の馬場での開催となりそうだ。

第2回開催が始まって4日しか終わっていないが、雨に祟られた馬場は既に勝負所はポコポコと穴が目立ち始めてきている。流石にまだ先行不利と言えるほどのものではないものの、3日目に行われた黄梅賞のストロングリターンや4日目3歳500万下のアイアンデュークなど、いつもの中山なら人気を背負って飛びそうな馬達が出遅れながら連を確保。道悪で人気の差し・追い込み馬はそれなりに安定した成績を残している。

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第2回中山競馬3日目前日の芝の状態について

天気が悪いですね。

前開催は冬眠中の野芝の間に洋芝を生えさせるオーバーシードを施した馬場で行われていたが、今開催も引き続きオーバーシードを施した馬場で行われる。野芝の草丈は約4センチ~6センチ、洋芝は10センチ~14センチで、洋芝の草丈は前開催よりも下限が約2センチ長くなったが野芝の草丈は約2センチ短くなっている。コースに関しては第2回中山開催は初日から最終日まで内ラチから仮柵を設けないAコースを使用する。


~今週も道悪必至~

今年の関東地方は2月後半から愚図ついた天気が続き、第2回中山開催は開幕週から雨。先週書いた「第2回中山開催1日目前日」の馬場状態のところで「ドロドロになるほど馬場が悪ければ先行有利だが、中途半端だと開幕週とは言え差し・追い込みにも勝機の目が出てくる傾向があるため、その点は注意が必要だ」と書いたが、第2回中山開催の開幕週、特に1日目は前日に降った雨&雪の影響が残り、3歳未勝利のノアブレイクや水仙賞のセイクリッドバレーなど差し・追い込みが決まっていた。

そして2週目となる今週。例年ならまだまだ先行有利の馬場状態ではあるが・・・、

中山競馬場のある船橋市はまたも金曜日に雨。雨は金曜日の19時頃に止んだが、量的には先週よりも多く降っており、今週も土日を通して良馬場は見込めそうにない。開幕週と同様、引き続き差し・追い込み脚質を警戒したいところ。ただ、馬場の回復が前日よりも進んだ開催2日目の日曜日はそれなりに前で競馬をする馬達も健闘していた事もあり、今週も開催4日目の日曜日は前で競馬をする馬を侮らないようにしたい。

以前より馬場の水捌けは各段によくなってはいるが、それでもこれだけ開催と雨の日がぶつかると芝には厳しい。芝コースの状態が悪くなれば予想が難しくなるのはもちろん、馬の脚にも大きな負担が掛る。馬場造園課の方々は眠れない日々が続いているだろうが、負けるな中山の芝、馬場造園課のみなさん、競争する馬たち!

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