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第3回中山競馬5日目前日の芝の状態について

早いもので第3回中山開催も後半戦!

前開催は冬眠中の野芝の間に洋芝を生えさせるオーバーシードを施した馬場で行われていたが、今開催も引き続きオーバーシードを施した馬場で行われる。野芝の草丈は約4センチ~6センチ、洋芝は12センチ~16センチ。第2回中山開催の洋芝の草丈は第1回中山よりも下限が約2センチ長くなったが、第3回中山はさらに下限と上限が2センチずつ伸びている(野芝の草丈は前開催と同じ)。コースに関しては第3回中山開催は初日と2日目は前開催と同じAコースを使用したが、3日目から皐月賞の行われる最終日までは内ラチから3メートルのところに仮柵を設けるBコースを使用する。


~Bコースになっても勝ち負けする馬の脚質はペース次第~

中山競馬場は先週から内ラチより3メートルのところに仮柵を設けるBコースを使用。この仮柵で馬場の悪くなった部分がカバーされるため、Aコース時よりも前残りが目立つようになるかと思われたが、ペースの速くなった3日目の山吹賞のキタサンアミーゴや安房特別のヤエノアカハチなどを見ると、後方で競馬をしていた馬が鮮やかに勝利。

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中山競馬場特有の「ペースが速くても先行有利」という傾向ではなく、流れ次第で有利不利な脚質が変わるフラットな馬場は前週から変わりなかった。タイムは平均、または少し早い。このため、ある程度の速い時計で結果を出している馬でないと狙いにくい。


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