第4回中山競馬5日目前日の芝状態について
第4回中山競馬も明日から後半戦!
今開催の中山競馬場の芝コースは、1年に5回開催のある開催の中で唯一洋芝を撤去した野芝主体の馬場で行われる。野芝の丈は約8センチ~10センチ、開催前半4日目まで内ラチから3メートルのところに仮柵を設けるBコースを使用、開催後半の4日は内ラチから6メートルのところに仮柵を設けるCコースを使用する。つまり今週からCコース。
~Cコースに替わって例年は差し・追い込みも活躍~
第4回開催が新年に当たる中山競馬場の芝コース。今年は芝の育ちが悪いとはいえど、何せ開幕してからまだ2週の絶好馬場。開幕週から引き続いてBコースで行われていた先週も基本的に前で競馬した馬の活躍が目立ったが、今週からCコースにコース変更。例年通りならばこのコース替わりにより差し・追い込みもそれなりに結果を残せるようになるのだが・・・、それが顕著に現れるのがペースの速くなりやすい芝1200M戦であり、その距離で行われる6日目の9R・勝浦特別。(写真は昨年の勝浦特別)
昨年は後方5番手で競馬をしていたハッピービーチと後方2番手で競馬をしていたロックオブサリサで決着。一昨年も同じく後方5番手で競馬をしていたエフテーストライクと後方2番手で競馬をしていたピサノデュエルで決着しているように、2年前に袖ケ浦特別と入れ替わりでこの時期に行われるようになってからは差し・追い込み天国である。
今年の場合、頭は前走、直線で前が開かずに完全に脚を余したベストロケーションで固そうだが、相手にはTVh賞で34秒2の上がりを使っているトップオブピーコイや黒松賞で33秒8の上がりを使っているアイアンデューク、クレバージェフリー、アラマサローズなど、後方で競馬をしてそれなりの上がり使っている馬を狙ってみたいところだ。
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