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2023年第5回中山競馬の特別競走と開催について

2023年第5回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・12月 2日(土)~  
    8R・イルミネーションジャンプS(3歳上 OP 障害芝3570m 別定)
    9R・葉牡丹賞(2歳 1勝クラス 芝2000m)
   10R・鹿島特別(3歳上 2勝クラス ダ1800m* 定量)
   11R・スポーツニッポン賞ステイヤーズS(3歳上 G2 芝3600m 別定)

~2日目・12月 3日(日)~ 
    9R・南総S(3歳上 3勝クラス 芝1200m ハンデ)
   10R・市川S(3歳上 3勝クラス ダ1800m ハンデ)
   11R・ラピスラズリS(3歳上 オープン(L) 芝1200m 別定)


~3日目・12月9日(土)~     
    9R・黒松賞(2歳 1勝クラス 芝1200m)
   10R・アクアラインS(3歳上 3勝クラス ダ1200m ハンデ)
   11R・常総S(3歳上 3勝クラス 芝1800m 定量)

~4日目・12月10日(日)~ 
    9R・チバテレ杯(3歳上 2勝クラス 芝2000m* 定量)
   10R・師走S(3歳上 オープン(L) ダ1800m 定量)
   11R・カペラS(3歳上 G3 ダ1200m 別定)


~5日目・12月16日(土)~  
    7R・2023YJS第1戦(3歳上 1勝クラス 芝2000m 定量)
    9R・2023YJS第2戦(3歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・舞浜特別(3歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
   11R・ターコイズS(3歳上牝 G3 芝1600m ハンデ)

~6日目・12月17日(日)~
    9R・ひいらぎ賞(2歳 1勝クラス 芝1600m)
   10R・北総S(3歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・ディセンバーS(3歳上 オープン(L) 芝1800m 別定)


~7日目・12月23日(土)~
    9R・ノエル賞(3歳上 1勝クラス 芝1600m 定量)
   10R・中山大障害(3歳上 J・G1 芝4100m 定量)
   11R・グレイトフルS(3歳上 3勝クラス 芝2500m ハンデ)
   12R・キャンドルライト賞(3歳上 2勝クラス 芝1200m 定量)

~8日目・12月24日(木)~
    8R・冬至特別(3歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
    9R・グッドラックハンデC(3歳上 2勝クラス 芝2500m ハンデ)
   10R・クリスマスC(3歳上 2勝クラス 芝1600m 定量)
   11R・有馬記念(3歳上 G1 芝2500m 定量)
   12R・2023年フェアウェルS(3歳上 3勝クラス ダ1200m 定量)


~9日目・12月28日(水)~  
    9R・立志賞(3歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・ベストウィッシュC(3歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
   11R・ホープフルS(2歳牡・牝 G1 芝2000m)
   12R・2023ファイナルS(3歳上 3勝クラス 芝1600m 定量)


<今開催(2023年度第5回中山競馬)の変更点と注目点>

昨年と同時期の開催とを見比べて今年の開催は変化があるのかどうかを探すこのコーナー。今年の第5回開催も昨年に引き続いての9日間開催である・・・のだが内容を精査してみるとレースの施行日移動や施行距離の変更などなど細かい変更点が多々あるのでレースの傾向を年単位で比較する方は注意が必要。そんな中でも注目は昨年は中京で行われたヤングジョッキーズシリーズが今年は中山で行われる事だろう。

ヤングジョッキーズシリーズとは見習い騎手の騎乗機会や騎乗技術の向上を目的とした地方・中央競馬を通じたジョッキーズシリーズ。2017年より始まったシリーズの中央競馬で行われるファイナルラウンドは2019年までは中山で、2020年は阪神競馬場で行われたが、一昨年の2021年は再び中山競馬場での開催に。昨年の2022年は中京競馬場、そして今年2023年は中山競馬場で行われる事となっている。ヤングジョッキーズシリーズと言えばホープフルSの行われる開催最終日に行われていたイメージが強いが今年の開催日は昨年中京で行われたYJSの日程と同じ第3週の土曜日(第5回中山競馬5日目)。若手ジョッキーを応援している方は注意が必要だ。


次にリステッドレースについて。

2019年から行われているリステッドレース(競走)。詳しくはJRAのホームページ等で調べていただければと思うが、ようは「重賞競走に次ぐ重要な競走を明確にしたもの」でリステッドの格付けが与えられたレースは普通のオープンレースよりも賞金額が多く設定されるなどの違いがある。レース名の後ろに(L)が付くので分かりやすいだろう。リステッドレースの格付けは他の重賞レースと同じく「日本グレード格付け管理委員会」によって審査や認証が行われる正式なものであり、格付けが付与されるかどうかについては過去のレースレーティングが一つの指標となっているようだ。第5回開催で行われるリステッド競走は昨年と同様、2日目11レースに行われるラピスラズリS、4日目10レースに行われる師走S、6日目11レースのディセンバーSの3レースとなっている。


そして最後に・・・第5回中山開催中の競馬場への入場に関して。

今年の5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が2類相当から5類へ移行。これにより私たちの社会生活は以前の風景を取り戻しつつあるが、それは中央競馬も一緒。現在は新型コロナウイルスよりもインフルエンザの方が猛威を振るっているよではあるものの感染症で競馬は止まらない!今年の第5回中山開催も昨年と同様に有観客での開催が予定されている。入場方法は前開催の第4回開催同様に

・事前にネットで指定席を予約・購入する、
・事前に電子チケット型入場券を購入する、
・競馬場で発売される当日現金発売入場券を購入(共通入場回数券も利用可)する

の3つ。新型コロナウイルスの猛威によってスマートシートの導入や入場に利用できる門の限定など新仕様となった部分もあるが入場に関してはコロナ禍前の平時をほぼ取り戻したと言ってもよいだろう(入場に関する詳細はJRAのHPにてご確認ください)。


ちなみに(超重要)・・・

当日現金発売入場券の発売は有馬記念(12月25日)当日は行われない(共通入場回数券も利用できない)。つまり有馬記念を観戦しに中山競馬場へ入場するためには事前にネットで指定席を予約・購入するか、事前に電子チケット型入場券を購入するかのどちらかの方法のみとなる。イクイノックスの引退による喪失感はあるものの彼がいなくとも好メンバーが集まりそう。今年も現地でのライブ観戦は狭き門となりそうだ。

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