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2024年第1回中山競馬の特別競走と開催について

2024年第1回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・1月6日(土)~  
    9R・迎春S(4歳上 3勝クラス 芝2200m 定量)
   10R・ジュニアC(3歳 オープン(L) 芝1600m 別定)
   11R・日刊スポーツ賞 中山金杯(4歳上 G3 芝2000m ハンデ)

~2日目・1月7日(日)~
    9R・初日の出賞(4歳上 2勝クラス 芝2000m 定量)
   10R・ポルックスS(4歳上 オープン ダ1800m 別定)
   11R・フェアリーS(3歳牝 G3 芝1600m)

~3日目・1月8日(月・祝)~
    8R・中山新春ジャンプS(4歳上 障害オープン ダ3200m 別定)
    9R・成田特別(4歳上 2勝クラス ダ2400m 定量)
   10R・招福S(4歳上 3勝クラス ダ1800m ハンデ)
   11R・カーバンクルS(4歳上 オープン 芝1200m 別定)


~4日目・1月13日(土)~  
    9R・菜の花賞(3歳牝 1勝クラス 芝1600m)
   10R・初春S(4歳上 3勝クラス ダ1200m 定量)
   11R・ニューイヤーS(4歳上 オープン(L) 芝1600m 別定)

~5日目・1月14日(日)~
    9R・サンライズS(4歳上 3勝クラス 芝1200m ハンデ)
   10R・ジャニュアリーS(4歳上 オープン ダ1200m ハンデ)
   11R・京成杯(3歳 G3 芝2000m 別定)


~6日目・1月20日(土)~  
    9R・初茜賞(4歳上牝 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・東雲賞(4歳上 2勝クラス 芝1800m 定量)
   11R・初富士S(4歳上 3勝クラス 芝2000m ハンデ)

~7日目・1月21日(日)~
    9R・若竹賞(3歳 1勝クラス 芝1800m)
   10R・アレキサンドライトS(4歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・アメリカジョッキークラブC(4歳上 G2 芝2200m 別定)


<今開催(2024年度第1回中山競馬)の変更点と注目点>

昨年と同時期の開催とを見比べて今年の開催は変化があるのかどうかを探すこのコーナー。今開催の一番の注目点は開催日数が全7日間であることだろう。

年末年始を挟むためどうしても変則的な開催にならざるを得ない第1回の中山開催。それでも2010年までは8日間にこだわって開催が行われてきたのだが(07年を除く)、それ以降は暦を鑑みて1日減らした7日間での開催が行われたり1日増やした9日間で開催が行われたりするなど対応がとられてきた。そんな第1回開催は2020年こそ5年ぶりに全9日間で行われたものの2021年に再び8日間開催に戻ると今年2024年の開催日数は全7日間での開催である。第1回開催が全7日間となるとは2019年以来5年ぶり。このため昨年は行われたものの今年は行われないレースが沢山ある。また行われるレースも斤量に関する条件変更等々が多数あるので注意が必要だ。


次にリステッドレースについて。

2019年から行われているリステッドレース(競走)。詳しくはJRAのホームページ等で調べていただければ~と思うのだが、ようはリステッドとは「重賞競走に次ぐ重要な競走を明確にしたもの」であってリステッドの格付けが与えられたレースは普通のオープンレースよりも賞金額が多く設定されるなどの違いがある。レース名の後ろに(L)が付くので分かりやすいだろう。リステッドレースの格付けは他の重賞レースと同じく「日本グレード格付け管理委員会」によって審査や認証が行われる正式なものであり、格付けが付与されるかどうかについては過去のレースレーティングが一つの指標となっているようだ。第1回開催で行われるリステッド競走は昨年と同様、1日目10レースに行われるジュニアC、4日目11レースに行われるニューイヤーSの2レースとなっている。


そして最後に・・・第1回中山開催中の競馬場への入場に関して。

昨年の5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が2類相当から5類へ移行。これにより私たちの社会生活は以前の風景を取り戻しつつあるが、それは中央競馬も一緒。現在は新型コロナウイルスよりもインフルエンザをはじめとした他の感染症の方が猛威を振るっているよではあるものの、それでも競馬は止まらない!今年の第1回中山開催も昨年と同様に有観客での開催が予定されている。入場方法は

・事前にネットで指定席を予約・購入する、
・事前に電子チケット型入場券を購入する、
・競馬場で発売される当日現金発売入場券を購入(共通入場回数券も利用可)する

の3つ。新型コロナウイルスの猛威によってスマートシートの導入や入場に利用できる門の限定など新仕様となった部分もあるが入場に関してはコロナ禍前の平時をほぼ取り戻したと言ってもよいだろう(入場に関する詳細はJRAのHPにてご確認ください)。

ちなみに昨年の中山金杯は当日現金発売入場券の発売が行われなかったが今年は行われる(共通入場回数券も利用可)。中山金杯が行われるのは多くの方が休日となるであろう土曜日なので場内は多くのお客さんが訪れて大いに盛り上がりそうだ。

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