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2024年第2回中山競馬の特別競走と開催について

2024年第2回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・2月24日(土)~  
    9R・水仙賞(3歳 1勝クラス 芝2200m)
   10R・富里特別(4歳上 2勝クラス 芝1800m 定量)
   11R・幕張S(4歳上 3勝クラス 芝1600m 定量)

~2日目・2月25日(日)~
    9R・デイジー賞(3歳牝 1勝クラス 芝1800m)
   10R・春風S*(4歳上 3勝クラス ダ1200m ハンデ)
   11R・中山記念(4歳上 G2 芝1800m 別定)


~3日目・3月2日(土)~     
    9R・潮来特別(4歳上 2勝クラス 芝2500m ハンデ)
   10R・上総S(4歳上 3勝クラス ダ1800m ハンデ)
   11R・夕刊フジ賞オーシャンS(4歳上 G3 芝1200m 別定)

~4日目・3月3日(日)~ 
    9R・湾岸S(4歳上 3勝クラス 芝2200m 定量)
   10R・総武S(4歳上 オープン ダ1800m 別定)
   11R・報知杯弥生賞DI記念(3歳 G2 芝2000m 皐月賞トライアル)


~5日目・3月9日(土)~ 
    9R・鎌ケ谷特別(4歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・アクアマリンS(4歳上 3勝クラス 芝1200m ハンデ)
   11R・ローレル競馬場賞中山牝馬S(4歳上牝 G3 芝1800m ハンデ)

~6日目・3月10日(日)~  
    9R・房総特別(4歳上牝 2勝クラス 芝1800m 定量)
   10R・東風S(4歳上 オープン(L) 芝1600m 別定)
   11R・アネモネS(3歳牝 オープン(L) 芝1600m 桜花賞トライアル)


~7日目・3月16日(土)~ 
    8R・ペガサスジャンプS(4歳上 オープン 障芝3350m 別定)
    9R・館山特別(4歳上 2勝クラス 芝2000m 定量)
   10R・韓国馬事会杯(4歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・フラワーC(3歳牝 G3 芝1800m 別定)

~8日目・3月17日(日)~
    9R・スピカS(4歳上 3勝クラス 芝1800m 定量)
   10R・千葉S(4歳上 オープン ダ1200m ハンデ)
   11R・フジテレビ賞スプリングS(3歳牡・牝 G2 芝1800 皐月賞トライアル)


<今開催(2024年度第2回中山競馬)の変更点と注目点>

例年の開催日程と見比べて何が変わったのか探す間違い探しの様なこのコーナー。第2回開催と言えば春分の日が週末にくっついて3連休となると「春分の日を利用した3日間開催や変則開催」を行うのが通例となっているが今年の春分の日は20日の水曜日である。このため一昨年や昨年と同様に今年の第2回中山開催も土日を利用した通常の開催となっている。よってレース番組は昨年と比較しても大きな変更点はない。

第2回中山開催と言えば・・・

2020年まで3歳新馬戦が行われていたのだが「円滑な競馬サイクル形成の促進」を目的として2021年から終期が2月に行われる東京・京都開催へと繰り上がることに。JRAの発表によると3歳競走に関して競走内容の充実を図る観点から編成数やローテーションの見直しを行っているとのことだったので「新馬戦が減った代わりに1勝クラスの平場や特別レースが増えたりするのかなぁ」など淡い期待を持っていたのだが、蓋を開けてみると新馬戦が未勝利戦になっただけであった(汗)。3歳未勝利戦自体の終期が秋季から夏季へと繰り上げられている事を考えると未勝利馬にとってはこの施策によって出走できるレースが増えた格好。年末年始から続く除外ラッシュの緩和策ではあるのだろうが、クラシックを盛り上げてくれる有力馬が1頭でも多ければ多いほど予想しがいが増えるであろうファンの心理からするとイマイチ釈然としない所はある。


次にリステッドレースについて。

2019年から行われているリステッドレース(競走)。詳しくはJRAのホームページ等で調べていただければ~と思うのだが、ようは「重賞競走に次ぐ重要な競走を明確にしたもの」でリステッドの格付けが与えられたレースは普通のオープンレースよりも賞金額が多く設定されるなどの違いがある。レース名の後ろに(L)が付くので分かりやすいだろう。リステッドレースの格付けは他の重賞レースと同じく「日本グレード格付け管理委員会」によって審査や認証が行われる正式なものであり、格付けが付与されるかどうかについては過去のレースレーティングが一つの指標となっているようだ。今年の第2回中山開催で行われるリステッド競走は昨年と同様に6日目10レースに行われる東風Sと同日11レースに行われるアネモネSの2レースとなっている。


そして最後に・・・第2回中山開催中の競馬場への入場に関して。

昨年の5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が2類相当から5類へ移行。これにより私たちの社会生活は以前の風景を取り戻しつつあるが、それは競馬を取り巻く環境も一緒。空気が乾燥する冬場に入って増加傾向だった新型コロナウイルスの陽性者もここにきて減少傾向とのことでほっと一安心、今年の第2回中山開催も昨年と同様に有観客での開催が予定されている。入場方法は

・事前にネットで指定席を予約・購入する、
・事前に電子チケット型入場券を購入する、
・競馬場で発売される当日現金発売入場券を購入する(共通入場回数券も利用可)

の3つ。感染症対策などによってスマートシートの導入や入場に利用できる門の限定など新仕様となった部分もあるが競馬場への入場に関してはコロナ禍前をほぼ取り戻したと言ってもよいだろう(入場に関する詳細はJRAのHPにてご確認ください)。

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