2024年第3回中山競馬の特別競走と開催について

2024年第3回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・3月23日(土)~ 
    9R・ブラッドストーンS*(4歳上 3勝クラス ダ1200m 定量)
   10R・伏竜S(3歳 オープン ダ1800m 別定)
   11R・日経賞(4歳上 G2 芝2500m 別定)

~2日目・3月24日(日)~
    9R・ミモザ賞(3歳牝 1勝クラス 芝2000m)
   10R・春興S(4歳上 3勝クラス 芝1600m ハンデ)
   11R・マーチS(4歳上 G3 ダ1800m ハンデ)


~3日目・3月30日(土)~     
    9R・山吹賞*(3歳 1勝クラス 芝2200m)
   10R・千葉日報杯*(4歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・ダービー卿CT(4歳上 G3 芝1600m ハンデ)

~4日目・3月31日(日)~ 
    9R・安房特別*(4歳上 2勝クラス 芝2500m 定量)
   10R・アリエスS*(4歳上牝 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・美浦S(4歳上 3勝クラス 芝2000m 定量)


~5日目・4月6日(土)~ 
    9R・葛飾特別(4歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
   10R・船橋S(4歳上 3勝クラス 芝1200m 定量)
   11R・ニュージーランドT(3歳牡・牝 G2 芝1600m)

~6日目・4月7日(日)~  
    9R・印西特別(4歳上 2勝クラス ダ2400m ハンデ)
   10R・鹿野山特別(4歳上 2勝クラス 芝2000m 定量)
   11R・京葉S(4歳上 オープン(L) ダ1200m 別定)


~7日目・4月13日(土)~  
    9R・山藤賞(3歳 1勝クラス 芝2000m)
   10R・下総S(4歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・中山グランドJ(4歳上 障害G1 芝4250m 定量)
   12R・袖ケ浦特別(4歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)

~8日目・4月14日(日)~
    8R・野島崎特別(4歳上牝 2勝クラス 芝2000m 定量)
    9R・利根川特別(4歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・ドゥラメンテC(4歳上 3勝クラス 芝2500m ハンデ)
   11R・皐月賞(3歳牡・牝 G1 芝2000m 定量)
   12R・春雷S(4歳上 オープン(L) 芝1200m ハンデ)


<今開催(2024年度第3回中山競馬)の変更点と注目点>

昨年の開催日程と今年の開催日程を見比べて何が変わったのか探す間違い探しの様なこのコーナー。今年の第3回開催は昨年に比べて大きな変更点はない・・・のだが、目に付くのは開催4日目の10レースに行われるアリエスS。このアリエスSはダート1800m戦の特別レースなのだがなんと牝馬限定戦。初茜賞や房総特別、御宿特別、チバテレ杯などなど2勝クラスまでなら芝・ダート問わず牝馬限定戦は目にするものの3勝クラス、いわゆる準オープンで行われるというのは珍しい(というか現時点で中山競馬場で行われる3勝クラスの牝馬限定戦はアリエスSのみ)。地方競馬を含めてダート路線が整備されて新たなレース大系となったがアリエスSはその一環なのかもしれない。

このほか、昨年は開催8日目の12レースに行われたサンシャインSがドゥラメンテCとなって10レースへ。10レースに行われた春雷Sが12レースへ。昨年は4日目に行われた山吹賞が3日目に移動、3日目に行われた安房特別が4日目に移動、1日目の春風SがブラッドストーンSとなるなど細かい変更点がいくつかある。


次にリステッドレースについて。

2019年から行われているリステッドレース(競走)。詳しくはJRAのホームページ等で調べていただければ~と思うのだが、ようは「重賞競走に次ぐ重要な競走を明確にしたもの」でリステッドの格付けが与えられたレースは普通のオープンレースよりも賞金額が多く設定されるなどの違いがある。レース名の後ろに(L)が付くので分かりやすいだろう。リステッドレースの格付けは他の重賞レースと同じく「日本グレード格付け管理委員会」によって審査や認証が行われる正式なものであり、格付けが付与されるかどうかについては過去のレースレーティングが一つの指標となっているようだ。今年の第3回中山開催で行われるリステッド競走は昨年と同様、6日目10レースに行われる京葉Sと8日目の12レースに行われる春雷S2レースとなっている。


そして最後に・・・第3回中山開催中の競馬場への入場に関して。

昨年の5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が2類相当から5類へ移行。これにより私たちの社会生活は以前の風景を取り戻しつつあるが、それは競馬を取り巻く環境も一緒。冬場に入って増加傾向だった新型コロナウイルスの陽性者もここにきて減少傾向とのことでほっと一安心。麻疹や溶連菌など新型コロナウイルスやインフルエンザとは違った感染症の足音がヒタヒタと聞こえてはくるが今年の第3回中山開催も昨年と同様に有観客での開催が予定されている。入場方法は昨年と同様に

・事前にネットで指定席を予約・購入する、
・事前に電子チケット型入場券を購入する、
・競馬場で発売される当日現金発売入場券を購入する(共通入場回数券も利用可)

の3つ・・・ではあるが、昨年との大きな違いは昨年は行われなかった皐月賞当日の当日現金発売入場券の発売が行われることだろう。ネット予約した指定席や電子チケット型入場券と入場できる時間に違いがあるものの事前に入場券を確保していなくても皐月賞を現地観戦が出来るというのは非常に嬉しい。入場時間は感染症対策などによってスマートシートの導入や入場に利用できる門の限定など新仕様となった部分もあるが競馬場への入場に関してはコロナ禍前をほぼ取り戻したと言ってもよいだろう(各券の購入方法や入場時間などの詳しい情報はJRAのホームページをご覧ください)。

第3回開催と言えば開催最終週の7日目には中山競馬場でも国内最後方の障害レース・中山グランドジャンプが行われ、8日目には牡馬クラシック第1弾である皐月賞が行われる~などなど上半期に行われる中山競馬の集大成のような開催だ。昨年よりも現地観戦しやすくなった場内では昨年以上に多くのファンで盛り上がりそうである。

|

2024年第2回中山競馬の特別競走と開催について

2024年第2回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・2月24日(土)~  
    9R・水仙賞(3歳 1勝クラス 芝2200m)
   10R・富里特別(4歳上 2勝クラス 芝1800m 定量)
   11R・幕張S(4歳上 3勝クラス 芝1600m 定量)

~2日目・2月25日(日)~
    9R・デイジー賞(3歳牝 1勝クラス 芝1800m)
   10R・春風S*(4歳上 3勝クラス ダ1200m ハンデ)
   11R・中山記念(4歳上 G2 芝1800m 別定)


~3日目・3月2日(土)~     
    9R・潮来特別(4歳上 2勝クラス 芝2500m ハンデ)
   10R・上総S(4歳上 3勝クラス ダ1800m ハンデ)
   11R・夕刊フジ賞オーシャンS(4歳上 G3 芝1200m 別定)

~4日目・3月3日(日)~ 
    9R・湾岸S(4歳上 3勝クラス 芝2200m 定量)
   10R・総武S(4歳上 オープン ダ1800m 別定)
   11R・報知杯弥生賞DI記念(3歳 G2 芝2000m 皐月賞トライアル)


~5日目・3月9日(土)~ 
    9R・鎌ケ谷特別(4歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・アクアマリンS(4歳上 3勝クラス 芝1200m ハンデ)
   11R・ローレル競馬場賞中山牝馬S(4歳上牝 G3 芝1800m ハンデ)

~6日目・3月10日(日)~  
    9R・房総特別(4歳上牝 2勝クラス 芝1800m 定量)
   10R・東風S(4歳上 オープン(L) 芝1600m 別定)
   11R・アネモネS(3歳牝 オープン(L) 芝1600m 桜花賞トライアル)


~7日目・3月16日(土)~ 
    8R・ペガサスジャンプS(4歳上 オープン 障芝3350m 別定)
    9R・館山特別(4歳上 2勝クラス 芝2000m 定量)
   10R・韓国馬事会杯(4歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・フラワーC(3歳牝 G3 芝1800m 別定)

~8日目・3月17日(日)~
    9R・スピカS(4歳上 3勝クラス 芝1800m 定量)
   10R・千葉S(4歳上 オープン ダ1200m ハンデ)
   11R・フジテレビ賞スプリングS(3歳牡・牝 G2 芝1800 皐月賞トライアル)


<今開催(2024年度第2回中山競馬)の変更点と注目点>

例年の開催日程と見比べて何が変わったのか探す間違い探しの様なこのコーナー。第2回開催と言えば春分の日が週末にくっついて3連休となると「春分の日を利用した3日間開催や変則開催」を行うのが通例となっているが今年の春分の日は20日の水曜日である。このため一昨年や昨年と同様に今年の第2回中山開催も土日を利用した通常の開催となっている。よってレース番組は昨年と比較しても大きな変更点はない。

第2回中山開催と言えば・・・

2020年まで3歳新馬戦が行われていたのだが「円滑な競馬サイクル形成の促進」を目的として2021年から終期が2月に行われる東京・京都開催へと繰り上がることに。JRAの発表によると3歳競走に関して競走内容の充実を図る観点から編成数やローテーションの見直しを行っているとのことだったので「新馬戦が減った代わりに1勝クラスの平場や特別レースが増えたりするのかなぁ」など淡い期待を持っていたのだが、蓋を開けてみると新馬戦が未勝利戦になっただけであった(汗)。3歳未勝利戦自体の終期が秋季から夏季へと繰り上げられている事を考えると未勝利馬にとってはこの施策によって出走できるレースが増えた格好。年末年始から続く除外ラッシュの緩和策ではあるのだろうが、クラシックを盛り上げてくれる有力馬が1頭でも多ければ多いほど予想しがいが増えるであろうファンの心理からするとイマイチ釈然としない所はある。


次にリステッドレースについて。

2019年から行われているリステッドレース(競走)。詳しくはJRAのホームページ等で調べていただければ~と思うのだが、ようは「重賞競走に次ぐ重要な競走を明確にしたもの」でリステッドの格付けが与えられたレースは普通のオープンレースよりも賞金額が多く設定されるなどの違いがある。レース名の後ろに(L)が付くので分かりやすいだろう。リステッドレースの格付けは他の重賞レースと同じく「日本グレード格付け管理委員会」によって審査や認証が行われる正式なものであり、格付けが付与されるかどうかについては過去のレースレーティングが一つの指標となっているようだ。今年の第2回中山開催で行われるリステッド競走は昨年と同様に6日目10レースに行われる東風Sと同日11レースに行われるアネモネSの2レースとなっている。


そして最後に・・・第2回中山開催中の競馬場への入場に関して。

昨年の5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が2類相当から5類へ移行。これにより私たちの社会生活は以前の風景を取り戻しつつあるが、それは競馬を取り巻く環境も一緒。空気が乾燥する冬場に入って増加傾向だった新型コロナウイルスの陽性者もここにきて減少傾向とのことでほっと一安心、今年の第2回中山開催も昨年と同様に有観客での開催が予定されている。入場方法は

・事前にネットで指定席を予約・購入する、
・事前に電子チケット型入場券を購入する、
・競馬場で発売される当日現金発売入場券を購入する(共通入場回数券も利用可)

の3つ。感染症対策などによってスマートシートの導入や入場に利用できる門の限定など新仕様となった部分もあるが競馬場への入場に関してはコロナ禍前をほぼ取り戻したと言ってもよいだろう(入場に関する詳細はJRAのHPにてご確認ください)。

|

2023年第4回中山競馬の特別競走と開催について

2023年第4回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・9月9日(土)~  
    9R・アスター賞(2歳 1勝クラス 芝1600m)
   10R・汐留特別(3歳上 2勝クラス 芝1200m 定量)
   11R・紫苑S(3歳牝 G2 芝2000m 秋華賞トライアル)

~2日目・9月10日(日)~ 
    9R・白井特別(3歳上 2勝クラス 芝1800m 定量)
   10R・セプテンバーS(3歳上 3勝クラス 芝1200m 定量)
   11R・京成杯AH(3歳上 G3 芝1600m ハンデ Sマイルシリーズ)


~3日目・9月16日(土)~     
    9R・松戸特別(3歳上 2勝クラス ダ2400m 定量)
   10R・御宿特別(3歳上牝 2勝クラス 芝1600m 定量)
   11R・初風S(3歳上 3勝クラス ダ1200m 定量)

~5日目・9月17日(日)~ 
    9R・浦安特別(3歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
   10R・レインボーS(3歳上 3勝クラス 芝1800m ハンデ)
   11R・ラジオ日本賞(3歳上 オープン ダ1800m 別定)

~5日目・9月18日(月)~ 
    9R・鋸山特別(3歳上 2勝クラス ダ1800m ハンデ)
   10R・シンボリクリスエスC(3歳上 2勝クラス 芝2000m 定量)
   11R・朝日杯セントライト記念(3歳 G2 芝2200m 菊花賞トライアル)


~6日目・9月23日(土)~
    8R・清秋ジャンプS(3歳上 障害オープン 障芝3210m 別定)
    9R・カンナS(2歳 オープン 芝1200m 別定)
   10R・九十九里特別(3歳上 2勝クラス 芝2500m 定量)
   11R・ながつきS(3歳上 オープン ダ1200m 別定)

~7日目・9月24日(日)~  
    9R・木更津特別(3歳上 2勝クラス 芝1600m ハンデ)
   10R・内房S(3歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・産経賞オールカマー(3歳上 G2 芝2200m 別定)


~8日目・9月30日(土)~  
    9R・芙蓉S(2歳 オープン 芝2000m 別定)
   10R・勝浦特別(3歳上 2勝クラス 芝1200m 定量)
   11R・秋風S(3歳上 3勝クラス 芝1600m ハンデ)

~9日目・10月1日(日)~ 
    9R・サフラン賞(2歳牝 1勝クラス 芝1600m)
   10R・茨城新聞杯(3歳上 2勝クラス *芝2000m 定量)
   11R・スプリンターズS(3歳上 G1 芝1200m 定量)
   12R・外房S(3歳上 3勝クラス ダ1200m ハンデ)


<2023年の第4回中山競馬の開催における変更点と注目点>

昨年と同時期に行われた開催とを見比べて今年の開催には変化があるのかどうかを探すこのコーナー。今年の第4回開催も例年と同様に2週目は敬老の日を利用した3日間開催が(16日・17日・18日)」が予定されており全9日間の開催。レース施行日の移動などの大きな変更点は無く開催5日目に行われるJRAアニーバーサリー関連の年度代表馬メモリアルですらシンボリクリスエスCのままである(クリスエスが02年と03年の2年連続年度代表馬に選出されたため)。また「ハンデから定量」、「定量からハンデ」という斤量における条件変更もなし。最終日に行われる茨城新聞杯の施行距離が1800mから2000mになったぐらいである・・・が、最大の注目点は何と言っても1日目のメインとして行われる紫苑SがG3からG2にグレードアップしたことだろう。

それまでオープン特別として芝2000mで行われてきた紫苑S(2006年まで1800mで施行)がG3として重賞に格上げされたのは2016年。関東で唯一行われるG1秋華賞のトライアルレースにもかかわらず紫苑Sで権利を獲った馬が秋華賞で活躍する事はほぼ無かったため重賞への昇格の理由である「秋華賞の興趣を高めるため」という主催者の発表にもヤケクソ感がにじみ出ていたのだが・・・これがまさかの大当たり!

重賞格上げ初年度に2着となったヴィブロスが秋華賞を優勝すると翌年の2017年は1着となったディアドラが秋華賞を優勝。その後、カレンブーケドールやファインルージュなどがレースを盛り上げる活躍を見せると昨年もスタニングローズが優勝するなどなど今や阪神で行われるローズSのお株を奪う重要レースへと変貌してしまったのだった。今回はそんな出走馬達の活躍を受けての格上げとなる。中山競馬場で行われている重賞レースでG3からG2へ格上げされたのはオールカマーやステイヤーズSが思い出されるが(それでも20年以上も前の話)、紫苑Sは今後どのような未来を歩むのだろうか。


次に開催と入場について・・・

今年の5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が2類相当から5類へ移行。これにより私たちの社会生活は以前の風景を取り戻しつつあるが、それは中央競馬も一緒。今年の第4回中山開催も昨年に引き続きの有観客開催である。入場方法は前開催の第3回開催同様「事前にネットで指定席を予約・購入」、「事前に電子チケット型入場券を購入」、「当日に競馬場で発売される当日現金発売入場券を購入(JRA競馬場共通入場回数券も使用可能)」の3つ。しかも今年は昨年には行われなかったG1・スプリンターズSの当日現金発売入場券の発売も行われるとのこと。

新型コロナウイルスの猛威によってスマートシートの導入や入場に利用できる門の限定など新たな仕様となった部分もあるが入場に関してはコロナ禍前の平時をほぼ取り戻したと言ってもよいのではなかろうか(詳細はJRAのHPでご確認ください)。ちなみに開催5日目の9月18日(月曜日)は日頃のご愛顧に感謝の気持ちをお伝えする「JRAアニバーサリー」として各種イベントが催される予定。また翌週に行われる開催7日目の24日(日曜日)は中山競馬場への入場料が無料となる「フリーパスの日」に指定されている。


最後にリステッドレースについて。

リステッドレースは「重賞競走に次ぐ重要な競走を明確にしたもの」であり、格付けが与えられたレースは普通のオープンレースよりも賞金額が多く設定されるなどの違いがある。競走馬に装着するのは通常の黒に白字のゼッケンではなく黒に黄色字のゼッケンなので特に意識せずパッと見でも分かりやすいだろう。リステッドレースが始まってから既に4年が経つのでファンの中では馴染みの深いものになっているかもしれない・・・が、今年も第4回中山開催にはリステッドに指定されたレースがないのである。

リステッドレースは重賞レースと同じく「日本グレード格付け管理委員会」によって審査や認証が行われる正式なものであり、格付けが付与されるかについては過去のレースレーティングが一つの指標となっている様子。年によって対象レースを増減させる事は簡単には出来ないのだろう~とは思うものの、やっぱり開催5日目に行われるメインのラジオ日本賞ぐらいはリステッドに指定しても良いのではと思うのは毎年の事である。

|

2023年第2回中山競馬の特別競走と開催について

2023年第2回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・2月25日(土)~  
    9R・水仙賞(3歳 1勝クラス 芝2200m)
   10R・富里特別(4歳上 2勝クラス 芝1800m 定量)
   11R・幕張S(4歳上 3勝クラス 芝1600m 定量)

~2日目・2月26日(日)~
    9R・デイジー賞(3歳牝 1勝クラス 芝1800m)
   10R・ブラッドストーンS(4歳上 3勝クラス ダ1200m ハンデ)
   11R・中山記念(4歳上 G2 芝1800m 別定)


~3日目・3月4日(土)~     
    9R・潮来特別(4歳上 2勝クラス 芝2500m ハンデ)
   10R・上総S(4歳上 3勝クラス ダ1800m ハンデ)
   11R・夕刊フジ賞オーシャンS(4歳上 G3 芝1200m 別定)

~4日目・3月5日(日)~ 
    9R・湾岸S(4歳上 3勝クラス 芝2200m 定量)
   10R・総武S(4歳上 オープン ダ1800m 別定)
   11R・報知杯弥生賞DI記念(3歳 G2 芝2000m 皐月賞トライアル)


~5日目・3月11日(土)~ 
    9R・鎌ケ谷特別(4歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・アクアマリンS(4歳上 3勝クラス 芝1200m ハンデ)
   11R・ローレル競馬場賞中山牝馬S(4歳上牝 G3 芝1800m ハンデ)

~6日目・3月12日(日)~  
    9R・房総特別(4歳上牝 2勝クラス 芝1800m 定量)
   10R・東風S(4歳上 オープン(L) 芝1600m 別定)
   11R・アネモネS(3歳牝 オープン(L) 芝1600m 桜花賞トライアル)


~7日目・3月18日(土)~ 
    8R・ペガサスジャンプS(4歳上 オープン 障芝3350m 別定)
    9R・館山特別(4歳上 2勝クラス 芝2000m 定量)
   10R・韓国馬事会杯(4歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・フラワーC(3歳牝 G3 芝1800m 別定)

~8日目・3月19日(日)~
    9R・スピカS(4歳上 3勝クラス 芝1800m 定量)
   10R・千葉S(4歳上 オープン ダ1200m ハンデ)
   11R・フジテレビ賞スプリングS(3歳牡・牝 G2 芝1800 皐月賞トライアル)


<今開催(2023年度第2回中山競馬)の変更点と注目点>

例年の開催日程と今年の日程を見比べて何が変わったのか探す間違い探しの様なこのコーナー。今年の大きな変更点は開催日数こそ昨年と同様に8日間・・・ではあるものの昨年は行われた開催最終週の「春分の日を利用した変則開催」は行われないこと、ペガサスジャンプSの施行日が第2回開催7日目に戻ったことぐらいだろうか。ここ20年ほど休日を利用した3日間開催をよく行うJRAだが開催競馬場で開催日を分散させる変則の3日間開催もよく行うJRA。しかし今年の春分の日は21日の火曜日のため今年は最終週も普通の土日の2日間開催である。この影響で昨年は8日目に行われたフラワーCは7日目へ、7日目に行われていたスプリングSは8日目に戻っている。

またペガサスジャンプS。ペガサスジャンプSと言えば第3回開催7日目に行われる中山グランドJにむけた大切な前哨戦の1つだが、近年、やたらと施行日が移動している。昨年は第3回1日目に行われたが、今年は再びの第2回開催7日目へ移動している。それから3歳の新馬戦。3歳の新馬戦といえば春の第2回中山・阪神競馬が最後に行われる開催だったが、「円滑な競馬サイクル形成の促進」を目的として2021年から終期が2月に行われる東京・京都開催へと繰り上がった。JRAの発表によると3歳競走に関して競走内容の充実を図る観点から編成数やローテーションの見直しを行っているとのこと。3歳戦に関しては今後数年は色々と変更があるかもしれない。


次にリステッドレースについて。

2019年から行われているリステッドレース(競走)。詳しくはJRAのホームページ等で調べていただければ~と思うのだが、ようは「重賞競走に次ぐ重要な競走を明確にしたもの」でリステッドの格付けが与えられたレースは普通のオープンレースよりも賞金額が多く設定されるなどの違いがある。レース名の後ろに(L)が付くので分かりやすいだろう。リステッドレースの格付けは他の重賞レースと同じく「日本グレード格付け管理委員会」によって審査や認証が行われる正式なものであり、格付けが付与されるかどうかについては過去のレースレーティングが一つの指標となっているようだ。今年の第2回中山開催で行われるリステッド競走は昨年と同様、6日目10レースに行われる東風Sと同日11レースに行われるアネモネSの2レースとなっている。


そして最後に・・・第2回中山開催中の競馬場への入場に関して。

あれほどの人がワクチン接種を受けてあれほどの人が常時マスクを付けているにもかかわらず多くの陽性者を出したオミクロン株も今は減少の一途。これらの影響もあって感染症法上の分類も現在の2類からインフルエンザと同じ5類へ移行するという話も出ててきているなど徐々に平常を取り戻しつつある現状・・・とはいえ、油断は禁物。目に見えない相手だけにいつ再び陽性者増に転じるか分からないところが不気味ではあるが、そんな中、今年2023年の第2回中山開催も前回開催同様、開催全日において有観客での開催が予定されている。しかも今年は「指定席ネット予約発売」や「入場券ネット発売」の他、「当日現金発売入場券」の発売される。第2回開催と言えば春の大舞台に向けたトライアルレースが沢山組まれている~という中山競馬の中でも華やかな開催。場内は昨年以上に多くのファンで大いに盛り上がりそうである。

(超重要)ちなみにこれら3つの入場方法には・・・

入場できる門、入場できる時間に違いがある。特に当日現金発売入場券においては発売される入場門によって発売される時間や入場開始時間に違いがあるので注意が必要。詳細については中山競馬場へ行く前にJRAのHPにてジックリと確認していただいて徐々に上昇する気温と共に盛り上がりを見せる競馬を楽しんでいただければと思う。

|

2023年第1回中山競馬の特別競走と開催について

2023年第1回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・1月5日(木)~  
    9R・招福S(4歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・ジュニアC(3歳 オープン(L) 芝1600m 別定)
   11R・日刊スポーツ賞 中山金杯(4歳上 G3 芝2000m ハンデ)


~2日目・1月7日(土)~
    8R・中山新春ジャンプS(4歳上 障害オープン ダ3200m 別定)
    9R・黒竹賞(3歳 1勝クラス ダ1800m)
   10R・初春S(4歳上 3勝クラス ダ1200m 定量)
   11R・ニューイヤーS(4歳上 オープン(L) 芝1600m 別定)

~3日目・1月8日(日)~ 
    9R・朱竹賞(3歳 1勝クラス 芝1200m)
   10R・若潮S(4歳上 3勝クラス 芝1600m ハンデ)
   11R・ポルックスS(4歳上 オープン ダ1800m 別定)

~4日目・1月9日(月・祝)~  
    9R・成田特別(4歳上 2勝クラス ダ2400m 定量)
   10R・迎春S(4歳上 3勝クラス 芝2200m 定量)
   11R・フェアリーS(3歳牝 G3 芝1600m 別定)


~5日目・1月14日(土)~  
    9R・菜の花賞(3歳牝 1勝クラス 芝1600m)
   10R・アレキサンドライトS(4歳上 3勝クラス ダ1800m ハンデ)
   11R・カーバンクルS(4歳上 オープン 芝1200m ハンデ)

~6日目・1月15日(日)~
    9R・サンライズS(4歳上 3勝クラス 芝1200m 定量)
   10R・ジャニュアリーS(4歳上 オープン ダ1200m 別定)
   11R・京成杯(3歳 G3 芝2000m 別定)


~7日目・1月21日(土)~  
    9R・初茜賞(4歳上牝 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・東雲賞(4歳上 2勝クラス 芝1800m ハンデ*)
   11R・初富士S(4歳上 3勝クラス 芝2000m ハンデ)

~8日目・1月22日(日)~
    9R・若竹賞(3歳 1勝クラス 芝1800m)
   10R・江戸川S(4歳上 3勝クラス ダ1200m 定量*)
   11R・アメリカジョッキークラブC(4歳上 G2 芝2200m 別定)


<今開催(2023年度第1回中山競馬)の変更点と注目点>

昨年と同時期の開催とを見比べて今年の開催は変化があるのかどうかを探すこのコーナー。今開催の注目点は開催が昨年と同じ8日間であること、そして中山金杯当日の1日目が単独開催であることだろう。お正月休みを挟むためどうしても変則的な開催にならざるを得ない第1回の中山開催。それでも2010年までは8日間にこだわって開催が行われてきたのだが(07年を除く)、それ以降は暦を鑑みて1日減らした7日間での開催が行われたり1日増やした9日間で開催が行われたりするなど対応がとられてきた。

そんな第1回開催は2020年こそ5年ぶりに全9日間で行われたものの2021年に再び8日間開催に戻ると今年2023年の開催日数も全8日間での開催である。もともと1月は1年の中でも寒さが一番厳しくなる厳寒期。低すぎる気温の影響で育たない芝を保護するためダートのレースが1日に7~8鞍も組まれるという開催と言う事もあり、よほどの中山開催好きでなければ8日間もあれば十分にお腹一杯となれるハズである。


次にリステッドレースについて。

2019年から行われているリステッドレース(競走)。詳しくはJRAのホームページ等で調べていただければと思うが、ようは「重賞競走に次ぐ重要な競走を明確にしたもの」でリステッドの格付けが与えられたレースは普通のオープンレースよりも賞金額が多く設定されるなどの違いがある。レース名の後ろに(L)が付くので分かりやすいだろう。リステッドレースの格付けは他の重賞レースと同じく「日本グレード格付け管理委員会」によって審査や認証が行われる正式なものであり、格付けが付与されるかどうかについては過去のレースレーティングが一つの指標となっているようだ。第1回開催で行われるリステッド競走は昨年と同様、1日目10レースに行われるジュニアC、2日目11レースに行われるニューイヤーSの2レースとなっている。


そして最後に・・・第1回中山開催中の競馬場への入場に関して。

再び陽性者が増え始めているオミクロン株ではあるものの今年2023年の第1回開催は昨年に引き続き全ての開催日で有観客開催が予定されている。しかも昨年は行われなかった当日現金発売入場券も発売される予定とのことで場内は昨年以上に盛り上がりそう(当日現金発売入場券は指定席ネット予約発売や入場券ネット発売などと比べると場内への入場可能となる時間や入場が可能な門(ゲート)が違っているなど制約があるので注意が必要。詳細はJRAのホームページで確認していただきたい)。第1回中山開催と言えば新型コロナウイルス感染症により発出された緊急事態宣言などの社会情勢を鑑みて2日目から緊急的に無観客開催となった2021年が記憶に新しいが、大勢の方がワクチンを打ったにもかかわらず未だ感染者数や医療体制をコントロール出来てるとは言いがたい状況。今年もそのような事が無いように祈るばかりである。

(超重要)ちなみに当日現金発売入場券は・・・

中山金杯(1月5日)が行われる開催初日の1月5日は発売が行われない(共通入場回数券でも入場できない)。つまりこの日に中山競馬場へ入場するためには事前にネットで指定席を予約・購入するか、事前に電子チケット型入場券を購入するかのどちらかとなるので注意。最近、競馬ファンになった方にはピンと来ないかもしれないが一昔前の金杯デーと言えば中山競馬場で有馬記念に次ぐ混雑状況となる開催日だったのだ。午後からのんきに車で競馬場へ向かおうものならメインレースまでにたどり着けないほど。2010年代に入ってそのような傾向は薄れたもののウマ娘などの影響で競馬ブームが再びやってきている競馬界。不測の事態を回避するための対応と言えるだろう。

|

2022年第5回中山競馬の特別競走と開催について

2022年第5回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・12月 3日(土)~  
    8R・イルミネーションジャンプS(3歳上 OP 障害芝3570m 別定)
    9R・葉牡丹賞(2歳 1勝クラス 芝2000m)
   10R・鹿島特別(3歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
   11R・スポーツニッポン賞ステイヤーズS(3歳上 G2 芝3600m 別定)

~2日目・12月 4日(日)~ 
    9R・南総S(3歳上 3勝クラス 芝1200m ハンデ*)
   10R・市川S(3歳上 3勝クラス ダ1800m ハンデ)
   11R・ラピスラズリS(3歳上 オープン(L) 芝1200m 別定)


~3日目・12月10日(土)~     
    9R・黒松賞(2歳 1勝クラス 芝1200m)
   10R・アクアラインS(3歳上 3勝クラス ダ1200m ハンデ*)
   11R・師走S(3歳上 オープン(L) ダ1800m ハンデ)

~4日目・12月11日(日)~ 
    9R・チバテレ杯(3歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・常総S(3歳上 3勝クラス 芝1800m 定量*)
   11R・カペラS(3歳上 G3 ダ1200m 別定)


~5日目・12月17日(土)~  
    9R・ひいらぎ賞(2歳 1勝クラス 芝1600m)
   10R・香取特別(3歳上 2勝クラス ダ2400m 定量*)
   11R・ターコイズS(3歳上牝 G3 芝1600m ハンデ)

~6日目・12月18日(日)~
    9R・舞浜特別(3歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
   10R・北総S(3歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・ディセンバーS(3歳上 オープン(L) 芝1800m 別定)


~7日目・12月24日(土)~
    9R・ノエル賞(3歳上 1勝クラス 芝1600m* 定量)
   10R・中山大障害(3歳上 J・G1 芝4100m 定量)
   11R・グレイトフルS(3歳上 3勝クラス 芝2500m ハンデ)
   12R・クリスマスC(3歳上 2勝クラス 芝1600m 定量)

~8日目・12月25日(日)~
    8R・冬至特別(3歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
    9R・グッドラックハンデC(3歳上 2勝クラス 芝2500m ハンデ)
   10R・2022年フェアウェルS(3歳上 3勝クラス ダ1200m 定量)
   11R・有馬記念(3歳上 G1 芝2500m 定量)
   12R・キャンドルライト賞(3歳上 2勝クラス 芝1200m 定量)


~9日目・12月28日(水)~  
    9R・立志賞(3歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・ベストウィッシュC(3歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
   11R・ホープフルS(2歳牡・牝 G1 芝2000m)
   12R・カウントダウンS(3歳上 3勝クラス 芝1600m 定量)


<今開催(2022年度第5回中山競馬)の変更点と注目点>

昨年と同時期の開催とを見比べて今年の開催は変化があるのかどうかを探すこのコーナー。一つの大きな流れの中で行われている中央競馬。5年前と比べるならまだしも昨年と比べたぐらいではそれほど変化はないだろうと思われるかもしれないが、時折、大きな変更があるから油断はできない。それが2017年だった。理由は2016年まで2歳限定のG2として芝2000mで有馬記念当日に行われてきたホープフルS(2013年までオープン特別)がG1に昇格し、12月28日に行われる単独開催のメインレースとして施行されることとなったから~なのだが、一昨年の2020年はそんな2017年以来の大きな変更点が。理由は開催日数が9日間ではなく8日間で行われたからだ。

第5回開催日が9日間ではなく8日間になったのは2015年以来の5年ぶり。開催日が1日減ったのは暦の関係上の問題とは思われるものの、この影響でホープフルSがG1に昇格以降、はじめて有馬記念前日の開催7日目(土曜日)のメインレースとして行われたのだった。そんな全8日間で行われた昨年2020年の第5回開催ではあったが、昨年2021年の第5回開催は再びの9日間開催に。そして今年も昨年に引き続き9日間開催である。このため今年は昨年に比べてレースの条件変更や移動などの変更点は殆ど無い(*付きが変更あり)・・・と言いたいところだが、今年は第5回中山開催9日目の最終日に行われていたヤングジョッキーシリーズが行われない。

ヤングジョッキーシリーズとは見習い騎手の騎乗機会や騎乗技術の向上を目的とした地方・中央競馬を通じたジョッキーシリーズ。2017年より始まったシリーズの中央競馬で行われるファイナルラウンドは2019年までは中山で、一昨年の2020年は阪神競馬場で行われたが、昨年の2021年は再び中山競馬場での開催に。そして今年の2022年は中京競馬場で行われる事となっている。開催日は第6回中京競馬5日目である12月17日の土曜日。例年とは違う日程なので「気がついたらうっかり終わっていた(汗)」と言うこともある。若手ジョッキーを応援している方は注意が必要だ。


次にリステッドレースについて。

2019年から行われているリステッドレース(競走)。詳しくはJRAのホームページ等で調べていただければと思うが、ようは「重賞競走に次ぐ重要な競走を明確にしたもの」でリステッドの格付けが与えられたレースは普通のオープンレースよりも賞金額が多く設定されるなどの違いがある。レース名の後ろに(L)が付くので分かりやすいだろう。リステッドレースの格付けは他の重賞レースと同じく「日本グレード格付け管理委員会」によって審査や認証が行われる正式なものであり、格付けが付与されるかどうかについては過去のレースレーティングが一つの指標となっているようだ。第5回開催で行われるリステッド競走は昨年と同様、2日目11レースに行われるラピスラズリS、3日目11レースに行われる師走S、6日目11レースのディセンバーSの3レースとなっている。


そして最後に・・・第5回中山開催中の競馬場への入場に関して。

新型コロナウイルス感染症の影響で無観客開催となった一昨年(2020年)の開催ではあるが、今年の第5回開催も昨年に引き続きの有観客開催。しかも昨年は行われなかった当日現金発売入場券も発売される予定とのことで場内は昨年以上に多くのお客さんで盛り上がりそう。再び陽性者が増え始めているオミクロン株ではあるものの、そんな中でも競馬場への入場方法の選択肢を増やし、入場人員数の緩和を試みるJRAを見ると「コロナには負けない」という強い意思表示が伝わってくるような気がして心強い(当日現金発売入場券は指定席ネット予約発売や入場券ネット発売などと比べると場内への入場可能となる時間や入場が可能な門が違っているなど制約があるので注意が必要。詳細はJRAのホームページで確認していただきたい)。

ちなみに(超重要)・・・

当日現金発売入場券は有馬記念(12月25日)やホープフルS(12月28日)のようなG1デーでは発売が行われない(共通入場回数券でも入場できない)。つまりこれらの日に中山競馬場へ入場するためには事前にネットで指定席を予約・購入するか、事前に電子チケット型入場券を購入するかのどちらかとなるのだが、例年に比べても好メンバーが集まりそうなうえにイベントも多数行われる予定。一昨年や昨年に比べて入場人数の制限は緩和されたものの今年も現地でのライブ観戦は狭き門となりそうだ。

|

2022年第4回中山競馬の特別競走と開催について

2022年第4回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・9月10日(土)~  
    9R・アスター賞(2歳 1勝クラス 芝1600m)
   10R・汐留特別(3歳上 2勝クラス 芝1200m 定量)
   11R・紫苑S(3歳牝 G3 芝2000m 秋華賞トライアル)

~2日目・9月11日(日)~ 
    9R・白井特別(3歳上 2勝クラス 芝1800m 定量)
   10R・セプテンバーS(3歳上 3勝クラス 芝1200m *定量)
   11R・京成杯AH(3歳上 G3 芝1600m ハンデ Sマイルシリーズ)


~3日目・9月17日(土)~     
    9R・松戸特別(3歳上 2勝クラス ダ2400m 定量)
   10R・御宿特別(3歳上牝 2勝クラス 芝1600m 定量)
   11R・初風S(3歳上 3勝クラス ダ1200m *定量)

~5日目・9月18日(日)~ 
    9R・浦安特別(3歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
   10R・レインボーS(3歳上 3勝クラス 芝1800m *ハンデ)
   11R・ラジオ日本賞(3歳上 オープン ダ1800m 別定)

~5日目・9月19日(月)~ 
    9R・鋸山特別(3歳上 2勝クラス ダ1800m *ハンデ)
   10R・シンボリクリスエスC(3歳上 2勝クラス 芝2000m 定量)
   11R・朝日杯セントライト記念(3歳 G2 芝2200m 菊花賞トライアル)


~6日目・9月24日(土)~
    8R・清秋ジャンプS(3歳上 障害オープン 障芝3210m 別定)
    9R・カンナS(2歳 オープン 芝1200m 別定)
   10R・九十九里特別(3歳上 2勝クラス 芝2500m 定量)
   11R・ながつきS(3歳上 オープン ダ1200m 別定)

~7日目・9月25日(日)~  
    9R・木更津特別(3歳上 2勝クラス 芝1600m *ハンデ)
   10R・内房S(3歳上 3勝クラス ダ1800m *定量)
   11R・産経賞オールカマー(3歳上 G2 芝2200m 別定)


~8日目・10月1日(土)~  
    9R・芙蓉S(2歳 オープン 芝2000m 別定)
   10R・勝浦特別(3歳上 2勝クラス 芝1200m 定量)
   11R・秋風S(3歳上 3勝クラス 芝1600m ハンデ)

~9日目・10月2日(日)~ 
    9R・サフラン賞(2歳牝 1勝クラス 芝1600m)
   10R・茨城新聞杯(3歳上 2勝クラス 芝1800m *定量)
   11R・スプリンターズS(3歳上 G1 芝1200m 定量)
   12R・外房S(3歳上 3勝クラス ダ1200m *ハンデ)


<2022年の第4回中山競馬の開催における変更点と注目点>

昨年と同時期に行われた開催とを見比べて今年の開催には変化があるのかどうかを探すこのコーナー。今年の第4回開催も昨年と同様に2週目の敬老の日を利用した3日間開催が(17日・18日・19日)」が予定されており全9日間の開催。昨年の開催と見比べてもレースの施行日などの大きな変更点は殆どなく「ハンデから定量」、「定量からハンデ」という斤量における条件変更が散見される程度となっている(散見といっても8レースほど変更がある。アスタリスクが付いているレースが変更のあったレース)。

新型コロナウイルス感染症の影響で無観客開催となった一昨年(2020年)の開催ではあるが、今年は昨年に引き続きの有観客開催。しかも昨年は行われなかった当日現金発売入場券も発売される予定とのことで場内は昨年以上に多くのお客さんで盛り上がりそう。未だ連日多くの陽性者を出しているオミクロン株ではあるものの、そんな中でも競馬場への入場方法の選択肢を増やし、入場人員数の緩和を試みるJRAを見ると「コロナには負けない」という強い意思表示が伝わってくるような気がして心強い。

ちなみに・・・

当日現金発売入場券はスプリンターズS(10月2日)のようなG1デーでは発売が行われない。また発売のあるG1デー以外の開催日も他の入場方法(指定席ネット予約発売や入場券ネット発売)と比べると入場可能時間や入場可能な門が違っているなど制約があるので注意が必要。詳細はJRAのホームページで確認していただきたい。


無観客だ、有観客だとバタバタしていたこともあって忘れかけているのだが・・・、

この時期の風物詩であった3歳未勝利戦が行われなくなって今年で4年目になる。理由は「秋競馬における出走状況の改善を図るため」というものであり、そんな理由により編成されなくなったのは2019年からである。特にこの時期の中山競馬場(と阪神競馬場)で行われていた3歳未勝利戦は2008年より「近5走以内の馬」か「前走5着以内の馬」という出走条件が付帯された「スーパー未勝利」と呼ばれていた競走であり、1つの勝利が近そうで遠い未勝利・未出走馬の中にあって勝てるか勝てないかの瀬戸際にいた馬たちが自身の未来を勝ち取るために激しく勝ち負けを争っていた。そんな小さいながらも大きな1勝を争う姿がG1レースにも無い独特の雰囲気とドラマを生み出していたと思っていたのだが・・・。残念ではあるものの素質を秘める馬が移籍して地方競馬の盛り上がりの一助となるのならば新たな効果が生まれるのかもしれない。


最後にリステッドレースについて。

2019年から始まったリステッドレース。こちらは注目度の高いオープンレースで行われるものなので既に馴染みの深いものになっているかもしれないが、今年も第4回開催にはリステッドに指定されたレースがない。リステッドレースは「重賞競走に次ぐ重要な競走を明確にしたもの」であり、格付けが与えられたレースは普通のオープンレースよりも賞金額が多く設定されるなどの違いがある。競走馬に装着するのは白字に黒のゼッケンではなく黄色字に黒のゼッケンなのでパッと見でも分かりやすいだろう。

リステッドレースの格付けは重賞レースと同じく「日本グレード格付け管理委員会」によって審査や認証が行われる正式なものであり、格付けが付与されるかについては過去のレースレーティングが一つの指標となっている様子。年によって対象レースを増やしたり減らしたりと簡単には出来ないのだろう~とは思うものの、やっぱり開催5日目に行われるメインのラジオ日本賞ぐらいはリステッドに指定しても良いと思うのは毎年の事。今年はなかなかのメンバーが揃いそうなだけに余計にそのような気持ちが湧き上がる。

|

2022年第3回中山競馬の特別競走と開催について

2022年第3回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・3月26日(土)~ 
    8R・ペガサスジャンプS(4歳上 障害オープン 障3350m 別定)
    9R・春風S(4歳上 3勝クラス ダ1200m 定量)
   10R・伏竜S(3歳 オープン ダ1800m 別定)
   11R・日経賞(4歳上 G2 芝2500m 別定)

~2日目・3月27日(日)~
    9R・ミモザ賞(3歳牝 1勝クラス 芝2000m)
   10R・春興S(4歳上 3勝クラス 芝1600m ハンデ)
   11R・マーチS(4歳上 G3 ダ1800m ハンデ)


~3日目・4月2日(土)~     
    9R・千葉日報杯(4歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・安房特別(4歳上 2勝クラス 芝2500m 定量)
   11R・ダービー卿CT(4歳上 G3 芝1600m ハンデ)

~4日目・4月3日(日)~ 
    9R・山吹賞(3歳 1勝クラス 芝2200m)
   10R・両国特別(4歳上 2勝クラス 芝1600m 定量)
   11R・美浦S(4歳上 3勝クラス 芝2000m 定量)


~5日目・4月9日(土)~ 
    9R・印西特別(4歳上 2勝クラス ダ2400m ハンデ)
   10R・船橋S(4歳上 3勝クラス 芝1200m 定量)
   11R・ニュージーランドT(3歳牡・牝 G2 芝1600m)

~6日目・4月10日(日)~  
    9R・葛飾特別(4歳上 2勝クラス ダ1200m 定量)
   10R・鹿野山特別(4歳上 2勝クラス 芝2000m 定量)
   11R・春雷S(4歳上 オープン(L) 芝1200m ハンデ)


~7日目・4月16日(土)~  
    9R・山藤賞(3歳 1勝クラス 芝2000m)
   10R・下総S(4歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・中山グランドJ(4歳上 障害G1 芝4250m 定量)
   12R・利根川特別(4歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)

~8日目・4月17日(日)~
    8R・袖ケ浦特別(4歳上 2勝クラス 芝1200m ハンデ)
    9R・野島崎特別(4歳上牝 2勝クラス 芝2000m 定量)
   10R・京葉S(4歳上 オープン(L) ダ1200m 別定)
   11R・皐月賞(3歳牡・牝 G1 芝2000m 定量)
   12R・サンシャインS(4歳上 3勝クラス 芝2500m ハンデ)


<今開催(2022年度第3回中山競馬)の変更点と注目点>

昨年の開催日程と今年の開催日程を見比べて何が変わったのか探す間違い探しの様なこのコーナー。昨年は第2回開催の7日目に行われたペガサスジャンプSだったのだが今年は2020年までと同じ第3回1日目に行われる。異動した理由も帰ってきた理由も分からないが、たった1年で元に戻ったところを見ると「しっくり来なかった」というのが一番なのかもしれない。そのほか、昨年まで芝1200m戦で行われた千葉日報杯が今年はダート1800m戦に、昨年は定量戦で行われた印西特別が今年はハンデ戦に、昨年は最終日に行われたハンデ戦の鹿野山特別が6日目に移動して定量戦になった~などなど特別レースレベルで見るとソコソコの変更があるから注意が必要だ。

また4月9・10日に行われるハズだった第1回福島競馬の1・2日目は3月16日に福島県沖で起こった地震によって開催中止に(施設の一部破損などにより)。これによりこの2日間は中山と阪神の2場開催で行われる事となってしまった。ちなみに昨年の第1回福島競馬は2021年2月13日に起こった福島県沖を震源とする地震の影響により開催中止となってしまったのは記憶に新しいが・・・。とにもかくにも受難過ぎる(涙)。


そして・・・中山競馬場への入場に関して。

突如として現われて広まり世界を奈落の底に突き落とした新型のコロナウイルス。2020年以降はこの新型コロナウイルスの影響により生活様式の大きな変革が求められているが、それは競馬も一緒。JRAに関して言えば昨年の春から有観客開催こそ再開されているものの昨年の夏に猛威を振るったデルタ株、そして新たに出現したオミクロン株によって競馬場への入場は未だ制限のある環境となっている。とはいえデルタ株やオミクロン株の急速な感染拡大・蔓延真っ最中であっても無観客開催とはせずに有観客開催を継続しているJRA。政府自治体が決めた基準を守りながらもコロナに屈せずファイティングポーズをとり続けている姿勢は賞賛に値すると言えるだろう。

今開催の第3回中山競馬も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から入場できるのは「事前にネットで指定席を予約・購入された方、入場券ネット予約発売で事前に電子チケット型入場券を購入された方のみ」ではある・・・のだが、入場できる人数が徐々に増えているのは明るい兆し(酒類の提供の中止や場内における飲酒の禁止など制限こそ強くせざるを得ないのは止む得ないといったところ)。

一昨年10月の有観客開催再開直後に比べれば競馬場への入場する方法にも選択肢が増えたので「競馬場に行ってライブで競馬を観戦したいなー!」と思ったらまずはJRAのホームページにて「営業最新情報」を確認していただきたいと思う。

|

2022年第2回中山競馬の特別競走と開催について

2022年第2回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・2月26日(土)~  
    9R・水仙賞(3歳 1勝クラス 芝2200m)
   10R・富里特別(4歳上 2勝クラス 芝1800m 定量)
   11R・幕張S(4歳上 3勝クラス 芝1600m 定量)

~2日目・2月27日(日)~
    9R・デイジー賞(3歳牝 1勝クラス 芝1800m)
   10R・ブラッドストーンS(4歳上 3勝クラス ダ1200m ハンデ)
   11R・中山記念(4歳上 G2 芝1800m 別定)


~3日目・3月5日(土)~     
    9R・潮来特別(4歳上 2勝クラス 芝2500m ハンデ)
   10R・上総S(4歳上 3勝クラス ダ1800m ハンデ)
   11R・夕刊フジ賞オーシャンS(4歳上 G3 芝1200m 別定)

~4日目・3月6日(日)~ 
    9R・湾岸S(4歳上 3勝クラス 芝2200m 定量)
   10R・総武S(4歳上 オープン ダ1800m 別定)
   11R・報知杯弥生賞DI記念(3歳 G2 芝2000m 皐月賞トライアル)


~5日目・3月12日(土)~ 
    9R・鎌ケ谷特別(4歳上 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・アクアマリンS(4歳上 3勝クラス 芝1200m ハンデ)
   11R・ローレル競馬場賞中山牝馬S(4歳上牝 G3 芝1800m ハンデ)

~6日目・3月13日(日)~  
    9R・房総特別(4歳上牝 2勝クラス 芝1800m 定量)
   10R・東風S(4歳上 オープン(L) 芝1600m 別定)
   11R・アネモネS(3歳牝 オープン(L) 芝1600m 桜花賞トライアル)


~7日目・3月20日(日)~
    9R・スピカS(4歳上 3勝クラス 芝1800m 定量)
   10R・千葉S(4歳上 オープン ダ1200m ハンデ)
   11R・フジテレビ賞スプリングS(3歳牡・牝 G2 芝1800 皐月賞トライアル)

~8日目・3月21日(月)~  
    9R・隅田川特別(4歳上 2勝クラス 芝1600m 定量)
   10R・韓国馬事会杯(4歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   11R・フラワーC(3歳牝 G3 芝1800m 別定)


<今開催(2022年度第2回中山競馬)の変更点と注目点>

例年の開催日程と今年の開催日程を見比べて何が変わったのか探す間違い探しの様なこのコーナー。今年の変更点で目に付くのは開催日数こそ昨年と同様に8日間・・・ではあるものの開催最終週は春分の日を利用した変則開催であること、ペガサスジャンプSの施行日が次開催の第3回開催1日目に戻ったことぐらいだろうか。

ここ20年ほど休日を利用した3日間開催をよく行うJRAだが開催競馬場で開催日を分散させる変則の3日間開催もよく行うJRA。この時期の中央競馬は中山・阪神・中京の3場で競馬が開催が予定されているが開催日程が変則。その内容は19日の土曜日は中京競馬と阪神競馬、20日の日曜日は中山競馬(スプリングS)と阪神競馬、21日の月曜日は中山競馬(フラワーC)と中京競馬が行われるというものとなっている。

ちなみにこの変則開催は2017年以来、5年ぶり。中央競馬は主に週末に行われているため土曜日と日曜日に競馬が開催されると思い込んでしまうが、今年は19日の土曜日に中山競馬場へ行っても目の前で競馬は行われていないので注意が必要だ。

それから3歳の新馬戦。3歳の新馬戦といえば春の第2回中山・阪神競馬が最後に行われる開催だったが、「円滑な競馬サイクル形成の促進」を目的として昨年度から終期が2月に行われる東京・京都開催へと繰り上がった。JRAの発表によると3歳競走に関して競走内容の充実を図る観点から編成数やローテーションの見直しを行っているとのこと。3歳戦に関しては今後数年は色々と変更があるかもしれない。


そして・・・中山競馬場への入場に関して。

突如として現われて広まり世界を奈落の底に突き落とした新型のコロナウイルス。2020年以降はこの新型コロナウイルスの影響により生活様式の大きな変革が求められているが、それは競馬も一緒。JRAに関して言えば昨年の春から有観客開催こそ再開されているものの昨年の夏に猛威を振るったデルタ株、そして新たなオミクロン株の出現により競馬場への入場は未だ制限のある環境となっている・・・のだが、JRAはオミクロン株の急速な感染拡大・蔓延真っ最中であった前開催の2022年第1回中山競馬も第1回東京開催も有観客開催を継続。政府自治体が決めた基準を守りながらもコロナに屈せずファイティングポーズをとり続けている姿勢は賞賛に値すると言えるだろう。

今開催の第2回中山開催も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から入場できるのは「事前にネットで指定席を予約・購入された方、入場券ネット予約発売で事前に電子チケット型入場券を購入された方のみ」ではあるのだが有観客で開催開幕である(酒類の提供の中止や場内における飲酒の禁止など制限こそ強くせざるを得なかったのは止む得ないところ)。有観客開催再開直後に比べると競馬場への入場の仕方にも選択肢が増えたので「競馬場に行ってライブで競馬を観戦したい!」と思ったらまずはJRAのホームページにて「営業最新情報」を確認していただきたいと思う。

|

2022年第1回中山競馬の特別競走と開催について

2022年第1回中山競馬の開催日と特別競走は以下のとおりです。


~1日目・1月5日(水)~  
    9R・招福S(4歳上 3勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・ジュニアC(3歳 オープン(L) 芝1600m 別定)
   11R・日刊スポーツ賞 中山金杯(4歳上 G3 芝2000m ハンデ)


~2日目・1月8日(土)~
    8R・中山新春ジャンプS(4歳上 障害オープン ダ3200m 別定)
    9R・黒竹賞(3歳 1勝クラス ダ1800m)
   10R・初春S(4歳上 3勝クラス ダ1200m 定量)
   11R・ニューイヤーS(4歳上 オープン(L) 芝1600m 別定)

~3日目・1月9日(日)~ 
    9R・朱竹賞(3歳 1勝クラス 芝1200m)
   10R・若潮S(4歳上 3勝クラス 芝1600m ハンデ)
   11R・ポルックスS(4歳上 オープン ダ1800m 別定)

~4日目・1月10日(月・祝)~  
    9R・成田特別(4歳上 2勝クラス ダ2400m 定量)
   10R・迎春S(4歳上 3勝クラス 芝2200m 定量)
   11R・フェアリーS(3歳牝 G3 芝1600m 別定)


~5日目・1月15日(土)~  
    9R・菜の花賞(3歳牝 1勝クラス 芝1600m)
   10R・アレキサンドライトS(4歳上 3勝クラス ダ1800m ハンデ)
   11R・カーバンクルS(4歳上 オープン 芝1200m ハンデ)

~6日目・1月16日(日)~
    9R・サンライズS(4歳上 3勝クラス 芝1200m 定量)
   10R・ジャニュアリーS(4歳上 オープン ダ1200m 別定)
   11R・京成杯(3歳 G3 芝2000m 別定)


~7日目・1月22日(土)~  
    9R・初茜賞(4歳上牝 2勝クラス ダ1800m 定量)
   10R・東雲賞(4歳上 2勝クラス 芝1800m 定量)
   11R・初富士S(4歳上 3勝クラス 芝2000m ハンデ)

~8日目・1月23日(日)~
    9R・若竹賞(3歳 1勝クラス 芝1800m)
   10R・江戸川S(4歳上 3勝クラス ダ1200m ハンデ)
   11R・アメリカジョッキークラブC(4歳上 G2 芝2200m 別定)


<今開催(2022年度第1回中山競馬)の変更点と注目点>

昨年と同時期の開催とを見比べて今年の開催は変化があるのかどうかを探すこのコーナー。今開催の注目点は開催が昨年と同じ8日間であること、そして中山金杯当日の1日目が単独開催であることだろう。お正月休みを挟むためどうしても変則的な開催にならざるを得ない第1回の中山開催。それでも2010年までは8日間にこだわって開催が行われてきたのだが(07年を除く)、それ以降は暦を鑑みて1日減らした7日間での開催が行われたり1日増やした9日間で開催が行われたりするなど柔軟な対応がとられてきた。そんな第1回開催は一昨年こそ5年ぶりに全9日間で行われたものの今年の開催日数は昨年と同様に全8日間での開催となる。もともと1月は1年の中でも寒さが一番厳しくなる「厳寒期」と言われる時期。低すぎる気温の影響で育たない芝を保護するためダートのレースが1日に7~8鞍も組まれるという開催と言う事もあり、8日間もあればよほどの中山開催好きでなければ十分にお腹一杯となれるハズである。


そして・・・中山競馬場への入場に関して。

突如として現われて広まり世界を奈落の底に突き落とした新型のコロナウイルス。2020年以降はこの新型コロナウイルスの影響により生活様式の大きな変革が求められているが、それは競馬も一緒。JRAに関して言えば昨年の春から有観客開催こそ再開・継続されているものの昨年の夏に猛威を振るったデルタ株、そして新たなオミクロン株の出現により競馬場への入場は未だ制限のある環境となっている。

1月5日から始まる2022年第1回中山競馬も感染拡大防止の観点から入場できるのは「事前にネットで指定席を予約・購入された方、入場券ネット予約発売で事前に電子チケット型入場券を購入された方のみが入場可能となっている。「競馬場に行ってライブで競馬を観戦したい!」と思ったらまずはどのようにしたら競馬場へ入場できるのかの詳細をJRAのホームページで確認していただきたいと思う。

|

より以前の記事一覧